【体験談】義母の手伝いは神だけど…「喋りつづけられる」のが限界だった私のリアルな本音

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こんにちは、男女の双子を育てる双子のかあさんです😊😊

双子育児中、義両親には本当に助けられました。

今振り返っても、「あのサポートがなかったら乗り越えられなかったかもしれない」と思うくらい感謝しています。

ただ、感謝しているからこそ言えなかった本音もありました。

今回は、義母との同居生活で感じていたリアルな気持ちについて書いてみようと思います。

義母が嫌いだったわけではありません。

むしろ大切な家族で感謝しているからこそ、当時は誰にも言えなかった話です。

目次

  1. 双子育児で義母の存在は本当にありがたかった
  2. でも正直「少し静かにしたい」と思うこともあった
  3. 本当は夫にわかってほしかった
  4. 義母が悪いわけではなかった
  5. まとめ

双子育児で義母の存在は本当にありがたかった

双子が生まれてから、義母には本当にたくさん助けてもらいました。

毎日の家事はもちろん、双子に必要な物を調べたり、お下がりを集めたり、足りない物を気にかけてくれたり。

こちらがお願いする前に動いてくれることも多く、「そこまでしてくれるの?」と思うこともたくさんありました。

同居だったこともあり、常に経験者が近くにいる安心感はとても大きかったです。

初めての育児、それも双子育児。

不安や孤独を感じることも多かったのですが、困った時にすぐ相談できる人がいるのは本当に心強いものでした。

子どもが病気になった時も、私自身が体調を崩した時も、義母の存在には何度も救われましたし、現在もそうです。

双子育児の大変さはいろいろありますが、私が特にきつかったのは「孤独」と「寝不足」と「人手不足」です。

その3つを大きく支えてくれたのが義母だったと思います。


でも正直「少し静かにしたい」と思うこともあった

そんな義母ですが、ひとつだけ正直つらかったことがあります。

それは、とにかくよく喋ることでした。

朝から晩まで、誰の話だったのか分からなくなるくらい次々と話題が出てきます。

義母にとっては普通の会話だったのだと思います。

でも、寝不足でヘトヘトになっていた当時の私には、その会話についていく余裕がありませんでした。

特に疲れている日は、誰とも話したくない時があります。

少しだけ静かな時間がほしい。

ひとりになりたい。

そんな気持ちになることもありました。

トイレに入ってようやくひと息つけると思ったら、ドア越しに話しかけられることもありました。

今なら笑い話ですが、当時は「お願いだから5分だけ静かにさせて…」と思ったこともあります。

もちろん義母に悪気はありません。

むしろ気を遣って話しかけてくれていたのだと思います。

それでも私は、

「これだけ助けてもらっているんだから、話くらいちゃんと聞かなきゃ」

と自分に言い聞かせていました。

だからこそ、余計にしんどく感じていた部分もあったのかもしれません。


本当は夫にわかってほしかった

今振り返ると、私が感じていたモヤモヤの本当の原因は義母ではなかった気がします。

もちろん、夫もお風呂に入れたり子どものお世話をしてくれていましたし、家族のために仕事も頑張ってくれていました。

それでも当時の私は、「もっと夫に気付いて欲しい、夫に頼りたい」「まずは夫に気持ちを受け止めてほしい」と感じていたのです。

私が本当に求めていたのは、夫のサポートでした。

義母が動いてくれる前に、夫に気が付いて動いてほしかった。

双子は夫とわたしの子どもたちです。

困った時にまず相談したい相手も、支えてほしい相手も夫です。

親のサポートはとてもありがたいものです。

でも、夫婦の役割とは少し違います。

親に期待していたのは物理的なお手伝い。

夫に期待していたのは、精神的な支えや信頼関係です。

ところが当時の我が家は、義母がとても協力的だった分、義母がやってくれる。よく気がついてくれるし、大丈夫。

そんな空気がありました。

私が大変さを伝えたり愚痴をこぼしたりすると、あまり良い顔をされないこともありました。私の夫であるのと同時に両親の息子ですから、ネガティブな愚痴に良い気持ちがしないのは仕方ない事だと思います。

だから本音を話せなくなっていったんです。

感謝している。

でも苦しい。

こんなに助けられている。

でもなぜか寂しい。

そんな気持ちの行き場がなくて、心の中にモヤモヤが溜まっていました。

感情的にならず、言わずとも察して欲しいと思わず、わたしがして欲しい事や気持ちを伝える事が出来れば良かった。

でも、あの時はわたしも未熟で出来てなかったんですよね。


義母が悪いわけではなかった

今だから分かることがあります。

義母は、私や双子を助けたくて仕方なかったのだと思います。

もともと人のお世話をすることが好きな人です。

孫が生まれて、一生懸命支えようとしてくれていたのでしょう。

だから義母が悪かったわけではありません。

私も悪くありません。

ただ、お互いの性格や価値観が違っていただけです。

たくさん話したい人もいれば、疲れた時は静かに過ごしたい人もいます。

どちらが正しいという話ではありません。

そして同居という環境では、どうしても距離が近くなります。

近ければ目にも入るし、声も聞こえます。

お互いに悪気がなくても、息苦しさを感じることはあるのだと思います。

きっと義母にもそう思う時があったはずです。


まとめ

義母には感謝しかありません。

双子育児を乗り切れたのは、間違いなく義両親の支えがあったからです。

それでも当時の私は、「少しだけ静かにしてほしい」と思うことがありました。

そして本当に欲しかったのは、夫の理解と支え、そして話し合いだったのかもしれません。

義母に頼れば頼るほど、夫との距離が離れていく気がする。双子との大変な事は夫と乗り越えたい、という気持ちを上手に言葉にする事ができたなら…

育児中は心にも体にも余裕がなくなります。

だからこそ、感謝と不満が同時に存在することもあります。

「助けてもらっているのにしんどいと思ってしまう私はひどい人間なのかな」

もしそんな風に悩んでいる方がいたら、そんなことはありません。

感謝していることと、つらいと感じることは両立します。

あの頃の私は、そのことがなかなか理解できず、落ち込んだり、自分を責めたり、イライラしたりの毎日でした。

この環境での複雑な気持ちを、安易に誰かに話す事も出来ず、叫びそうになる事もありました。

今、あの頃のわたしに声をかけてあげるなら、

「そう思うのは仕方がない事だよ、あなたが酷い人なんじゃない、誰でもそうなるよ」って言ってあげたい。

そして、現在似た環境で苦しい気持ちを抱えているママにも同じように声を掛けてあげたいと思います。

それでは、今回はここまでです。

最後まで見てくださってありがとうございました。

かあさんの体験談が、誰かのお役に立てたら嬉しいです!

また、次回の投稿でお会いしましょう😊

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